YouTube戦略

【未来予測】YouTuberの新たな収入源。動画に投げ銭できる『拍手を送る』が登場。2020年8月から弱小YouTuberが淘汰される時代へ

この記事は、YouTuberやゲーム実況者を目指している人、実際に活動してる人向けの記事です。YouTubeで稼ぎたい人の参考になれば嬉しいです。

どうも。鳥の爪団 総統です。

筆者はYouTubeでゲーム実況をしています。
現在のチャンネル登録者数は約62000人です。

説得力の為に書きますが、筆者はゲーム実況で生計を立てています。

興味を持った方は是非見に来てくださいね。

今回は「YouTuberの新たな収入源。動画に投げ銭できる『拍手を送る』が登場。2020年8月から弱小YouTuberが淘汰される時代へ」というテーマでお話ししていきます。

結論:『拍手を送る』の登場でYouTubeが大きく変わる

いきなりですが、結論です。

YouTubeの新機能『拍手を送る』が2020年8月実装されます。これの登場により稼ぐのが厳しい時代に突入します。

今から自分のスキルを高め、副業を始めたり、動画制作活動と両立できる仕事選びをしていくべき。
そして、2020年8月までに最低でもチャンネル登録者数1万人を超えなければ淘汰される対象です。

順に解説していきますね。

とあるニュースがYouTuberたちを震撼させる

先日こんなニュースがYouTuberたちを驚かせました。

≫ YouTuberの新たな収益源。動画に投げ銭できる「拍手を送る」機能がテスト中

  • ざっくりとニュースを要約すると、2020年8月を目処に
  • ・視聴者が動画に投げ銭できる「拍手を送る」機能が追加
  • ・一部の動画広告を「ユーザーの体験を損ねる迷惑な広告」として扱うことを発表
  • →5秒はスキップできない広告や動画途中に挿入される広告などの廃止

といったもの。どちらも衝撃です。

記事の前半は、「拍手を送る」についての解説と見解、後半は、「2020年8月以降にYouTubeで起きること」について書いていきます。

新たな収入源

YouTuberたちの主な収入源は広告収入です。
これに加えて生放送やプレミア公開中に視聴者から直接お金を送れる投げ銭機能、いわゆる「スーパーチャット」が存在しました。

YouTubeの広告規制は厳しくなる一方で「スーパーチャット」はクリエイターたちにとって貴重な収入源です。

しかしながら、現在は動画に直接の投げ銭をすることはできません。

それができるようになるのが、新たな機能「拍手を送る」です。

拍手を送るが生み出すメリット

繰り返しになりますが、YouTubeの広告規制は厳しくなる一方です。
そこを補う形で登場するのが「拍手を送る」。

動画を制作するには時間とお金が必要です。

撮影、編集、サムネイル制作など、どれも時間のかかる作業ですし、YouTuberとして生活していくことを考えるなら尚更お金は重要です。

視聴者はこれまで通り無料で見ることもできますし、クリエイターを応援したいと思えば、有志で動画に「拍手を送る」こともできます。

視聴者は好きなYouTuberの動画を長く楽しむことができますし、クリエイターはそのお金で生活したり、新たな挑戦に投資することもできます。

まさにwin-winな関係ですね。

リアルなお金の話し

現在、YouTubeは1再生あたり0.1~0.8円くらいと言われています。

「拍手を送る」は一律200円なので、つまり1人が拍手するだけで200回以上再生したのと同じ価値になります。かなりの支援ですよね。

  • 例えば、1万回再生された動画なら…
  • 従来:1000円〜8000円程度
  • これから:5人〜40人の拍手で同額

更にこれを月収ベースで考えるなら…

毎日投稿だと仮定して、月30本×40人の拍手で約8000円=月収24万円以下
+αで広告収入

そこから経費や税金などが引かれるので、手元に残るのはそれほど多くないかもですね。

こんな感じの計算になります。

「拍手を送る」は一回200円なので、同じ1万再生でも1回の拍手がいかにクリエイターにとって大きい影響を与えるか分かりますよね。

もし広告規制が今後更に厳しくなった場合、毎日休まず投稿した動画に毎日40人近くが拍手してくれなければ生活は成り立ちません。これって結構大変なことですよ。

これからは動画の質が重要視される


今までYouTubeは、
再生数が増える=広告収入が増える。という単純なものでした。

そのため、再生数を稼ぐために過激な動画を投稿する人やサムネイルで釣る手法が多くありました。

しかし「拍手を送る」の登場で再生数ではなく、純粋な動画の質、クオリティが求められる時代へと変わっていきます。

“質より量” で戦っていたクリエイターも ”量より質” が求められます。

視聴者層とターゲットの重要性

動画の質に加えて視聴者層やターゲットもより重要になります。

YouTubeが「子供向け動画には広告を付けなくなった」のも記憶に新しいですが、現在の子供向け動画の広告単価は著しく低下しています。

子供向け動画は更に減る一方でしょう。

また、若い層をターゲットとした動画は ”拍手を送れる人が少ない” ので、苦戦しそうです。

若い層が「拍手を送りたい」と思っても、限られたお小遣いの中でやりくりする必要があるので、チャンネル登録している全部のチャンネルに還元することは当然できないでしょう。

いわゆる「小さなパイの奪い合い」状態になります。

視聴者は優先順位を決めて拍手するので、これからのクリエイターたちはコアなファン層の獲得や「誰かの一番になる動き」が重要になりそうです。

一見、”新たな収入源が増える” と聞くと聞こえはいいのですが、実際は厳しい未来が待っていそうです。
というのもニュースの後半、一部の動画広告を「ユーザーの体験を損ねる迷惑な広告」として扱うことを発表。ここに大きな不安が残ります。

弱小YouTuberが淘汰される時代へ

ニュースにはこう書かれています。

対象として、動画の冒頭に挿入され、最初の5秒はスキップできない「プレロール広告」、動画の途中に挿入される「ミッドロール広告」、動画プレイヤーに重ねて表示される大型広告の3種類を挙げています。
これらは、Chromeブラウザで2020年8月5日以降ブロックされるとのことです。

ミッドロール広告は、10分以上の動画でYouTuberが自由に挿入できる広告で、これを使いこなせば収益が数倍にもなると言われています。
ブロックが実施されれば、影響を受けるYouTuberも多くなると思われます。

引用:YouTuberの新たな収益源。動画に投げ銭できる「拍手を送る」機能がテスト中

実際にYouTubeで生活している身としてお話すると、特に「ミッドロール広告」の存在は大きいです。

長尺の動画に広告を数本入れるのが今の支流になっていて、この廃止は本当にデカい。

これが本当になれば、専業YouTuberにはなれていないミドル層もかなり苦戦しそうです。

具体的には「チャンネル登録10万人以下」は専業になるのが難しくなりそうだと感じています。

筆者の場合は、2020年2月現在、約6万人なのでアウトですね。淘汰される側です。

専業で生活していくのはしんどいので、現在の筆者の働き方はYouTubeでゲーム実況者として活動しつつ、IT企業で副業、そしてブログなども運営といった感じです。

こういった副業を含めた働き方をするYouTuberは今後増えていくと思っています。

リミットまでに最低ラインを越えよう

2020年8月を目処に弱小YouTuberは淘汰されていく未来が待っています。

専業を目指すならチャンネル登録者数10万人の達成と、アベレージ再生数の増加、拍手してくれるコアなファン層の獲得。このへんは必須になってきそうです。

このボーダーラインはさすがに厳しい。
多くの人が達成するのはほぼ不可能でしょう。

この記事を読んでいるあなたのチャンネルが登録者10万人以下なのであれば、生き残っていくための準備が必要です。

もし、1万人以下のチャンネルなのであれば、必死になってまずはそこの達成を。

一つ目の壁と言われているのが1000人、二つ目の壁が1万人です。

どうやって達成するかは、先人の発信しているものから読み取っていくしかないです。自分なりに勉強して、改善して、ひたすら投稿です。

YouTube側にとってメリットのあるチャンネルを目指す

残酷ですが、YouTubeは価値ある動画とチャンネルを優遇します。

チャンネル登録者数が増えれば、それだけ動画がヒットする可能性も高まります。

「登録者が少ないチャンネルの動画」「登録者が多いチャンネルの動画」YouTubeにとってメリットが大きいのはどちらでしょうか。
YouTubeが関連動画やトップ画面に露出したいと思うのはどちらの動画でしょうか。

チャンネル登録者が全てではありませんが、指標として重要視されることは間違いありません。

8月までに最低でも1万人くらいは突破できていると心の安定にも繋がりそうです。

例えばゲーム実況のノウハウなども当ブログで公開しています。
興味があれば下記の記事など参考にどうぞ。

関連記事
≫ 【裏技】今からゲーム実況で伸びるための最短の方法【YouTube:チャンネル登録を増やす】

圧倒的副業・転職の時代へ

そして時代は副業・転職ブームです。

Twitterやニュース記事を眺めているだけでも嫌でも副業や転職の話を目にしますよね。

スキルを高め、副業が求められるのは、YouTuberやゲーム実況者も例外ではありません。YouTubeだけで食べていける人はほんの一握りです。

今後の人生でYouTuberを仕事にしていきたいのであれば、動画制作をしやすい職場選びや環境作りも仕事の一つなのかもしれませんね。

筆者はIT企業で副業しつつ、昨年の夏にWordPressを使って自分でブログを開設してみました。記事を書くのはしんどい時もありますが、誰かの役に立つ有益な情報を発信したいという思いで日々、自分なりに努力してみてます。

どう働くかは、どう生きるか。

人生は選択の連続です。

2020年の8月までにあなたは何を積み重ねていきますか?

「自宅で仕事をするスキルが欲しい」でもどうしたらいいのか分からない!という人はとりあえずネットに頼るのも手です。

ちょっと調べてみたのですが、例えば、WEBデザインスクール『.Pro』なら、

  • 「働き方を本気で変えたい!」
  • 「本当に好きなことを仕事にしたい!」
  • 「未経験でもWEB業界に挑戦したい!」

こういったニーズに応えるため全力で支援しているようです。

WEB業界の仕事は身につけると、ネット環境さえあればどこでも働ける力になります。

個別無料相談も受け付けているようなので、現状の働き方や生活に満足していない人、転職や副業に興味のある人は試してみるのもよいかもしれませんね。

外部リンク
未経験でもWEB業界に挑戦したい!【.pro】

また、YouTuberと両立しやすい副業については下記の記事でもまとめています。
興味のある人はチェックしてみてはいかがでしょうか。

関連記事
≫ 【現役YouTuberが選ぶ】家で出来る、おすすめ副業一覧【在宅ワーク・リモートワーク】

もし、これを読んでいるあなたがまだ学生さんなのであれば、早め早めの就活対策を。

  • YouTubeを仕事にすることは甘くないです。
  • 就職することも甘くないです。

筆者は自身の就職活動で嫌というほど体験しました。

働き方を考えるって、人生を考えることです。
めちゃくちゃエネルギーを使います。

就活生には、そのしんどさから逃げないで欲しいです。しんどいけど、自分自身と向き合い続けた先には今までとは違う自分が待っているはずです。



ちなみに筆者の就活体験談はこちらの記事でも紹介してます。興味があれば是非読んでみてほしいです。

関連記事
≫ 【就職活動】内定を蹴ってYouTuberとして生きていく道を選んだ話【選択肢は自分次第】

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は「YouTuberの新たな収入源。動画に投げ銭できる『拍手を送る』が登場。2020年8月から弱小YouTuberが淘汰される時代へ」というテーマでお話ししてきました。

  • YouTubeは日々変化しています。
  • ・スーパーチャットの登場
  • ・メンバーシップの登場
  • ・拍手を送るの登場

変化していくYouTubeを理解し、時代の波に波乗りして成長していきたいですね。

今回は以上です。
この記事が少しでもいいな。と思ったら是非シェアしてみてくださいね。

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