YouTube戦略

【チャンネル登録者を増やす】1ヶ月に50本動画を投稿して見えてきたこと。学んだこと。【現役ゲーム実況者のノウハウ公開】

この記事は、ゲーム実況者やYouTuberを目指している人、実際に活動している人向けの記事です。

どうも。鳥の爪団 総統です。

筆者はYouTubeでゲーム実況をしています。
現在のチャンネル登録者数は約75000人です。

説得力の為に書きますが、筆者は実際にYouTubeのゲーム実況で生計を立てています。

興味を持った方は是非見に来てくださいね。

2020年の10月は一つの目標を持って活動してきました。
それが「1ヶ月で動画投稿50本を達成する」というもの。

今年から編集ソフトを有料の「Adobe Premiere Pro」に変えたことで、エンコード時間が早くなり、物理的に大量投稿も可能になったので、一度自分の限界に挑戦するつもりでやってみよう!という考えからスタートしました。

そして、結果から言うと何とか50本投稿を達成することができました。

今回はそんな「月50本動画投稿をしてきたことで見えてきたことや学び」についてお話ししていきます。

  • ・将来YouTuberとしてもっと活動していきたい
  • ・学業や仕事が忙しくて動画投稿を大量にした経験がない
  • ・専業YouTuberの働き方が知りたい

こういった人の参考になれば幸いです。

こういった舞台裏を語る人は少ないので、何かヒントになるかもしれません。

活動のスタンス

冒頭でもお話したように、筆者の場合YouTubeの収入をメインとして生活しています。

活動はもちろん楽しみながらしていますが、「仕事」としての側面も強いです。

何故なら極論、それが無くなると生活ができなくなってしまうからです。

楽しいだけで生き残れるような甘い世界ではないので、以下の点は常に気をつけています。

  • ・この動画に興味を持つ人はどれくらいいるのか
  • ・それが再生数に繋がるのか
  • ・チャンネル登録者の増加に繋がるのか
  • ・視聴者は何を求めているのか
  • ・自分が本当にそれをやりたいのか

数字だけを求めるなら「人気のゲームで奇を衒った企画をし、注目を集めればOK」です。

でも、それだと「自分のやりたいこと」に反してしまいます。

筆者の活動スタンスは、あくまでも ”自分のやりたいこと・ゲーム” でありつつ、”数字も取れるようなバランス” を大事にしています。

難儀な性格してますよね。
YouTubeで生活していく上では、めちゃくちゃ難しくて葛藤する部分です。

でも、“やりたくないものはやりたくない” ですし、ニーズが少ないなら “やりたくても止む無く切る” こともあります。

そして、今回の気付きとして、大量投稿していると、やはり目の前のことに手一杯になりがちです。

「これ終わったら次の編集しなきゃ」と次々から次へとタスクが出てくるので、冷静に「活動のスタンス」を見つめ直す時間が取りづらくなります。

結果として俯瞰して物事が見づらいなと感じたので「大量投稿はあんまり意味がない」という結論に至りました。

関連記事
≫ 【現役YouTuberが解説】ユーチューバーを専業に切り替えるタイミング・方法

関連記事
≫ 【在宅ワークが集中できない人必見】”自宅の作業効率を上げる方法” を現役YouTuberが解説します。

大量投稿は意味がない

結論「大量投稿は意味がありません」

という言うと少し語弊があるかもしれません。

「ターゲットとニーズを考えつつ、クオリティの高い動画を投稿しないと意味がない」という感じでしょうか。

数撃ちゃ当たる。の時代はとうに終わりましたね。
改めて実感しました。

「生活ができなくなる!」と焦って大量に投稿してるだけだと肝心のクオリティが疎かになってしまい、結果的に自分の首を締めることになりそうです。

狙いすました一撃が重要

以前から当ブログでは「これからのYouTubeは量より質の時代になる」と言ってきました。

狙いすました一撃を出せるクリエイターがこれからは勝っていけそうです。

「いつも通りの動画」を出しつつも、ポイントポイントで「これはヒットしそうだ!」という大きい一撃を狙って出すイメージです。

そして、一撃を出す時は企画をとことん盛り上げ、視聴者との一体感を大事にする。

それが出来るようになる為には、自分のアベレージと得意分野・視聴者のニーズを把握しておくのがやはり重要です。

よく読まれている記事
≫ 【裏技】今からゲーム実況で伸びるための最短の方法【YouTube:チャンネル登録を増やす】

大量投稿は身体的にもキツイ

筆者の場合、完全に個人でゲーム実況活動をしています。

  • ・ゲームの選定やトレンドの調査
  • ・企画を練る
  • ・動画撮影、収録
  • ・動画編集
  • ・サムネイル制作
  • ・動画タイトルを決める
  • ・概要欄やメタデータなどSEO対策
  • ・SNSでの拡散
  • ・アナリティクス分析
  • ・その他メール返信などの事務処理

これら全てを一人でやる必要があります。

大手であれば編集者を雇ったり、グループYouTuberであれば担当を分けることも可能です。その為大量投稿しているチャンネルもちらほら見かけます。

しかし、「これからYouTubeを頑張っていこう!」という大抵の活動者は、個人で一人でやってるはずです。

上記全てをやりつつの大量投稿は本当に身体に悪いと思いますね。

筆者の場合「寝る・食べる・風呂・トイレ」以外の時間は、ほぼ全て活動に費やして月50本でした。

友人からの飲みの誘いも断りました。

打席に多く立てばその分チャンスも増えますが、身体を壊しては元も子もありません。

やってみたからこそ実感したのですが、これを毎月続けるのは正直キツイなという印象ですね。

副業など他の収入源も大切

今回改めて感じたのが「副業収入の有り難み」でした。

10月は動画投稿に専念していたので、ブログ記事は一切更新していなかったのですが、それでもある程度の収入が入ってきました。

こういった「もし何かあった時の収入源」の確保は精神的な安定にも繋がります。

もしYouTubeを軸に生計を立てていきたいなら関連のあるスキルを習得して、それを副業としても活かせるといいかもしれません。

今のYouTubeは水物というか、旬の動画をドンドン露出する傾向にあるので、過去の動画が再生されづらくなっています。

数年前だったら、もう少し伸びていた動画も、今では投稿して数日で数字が止まりやすいです。

関連記事
≫ 【現役YouTuberが選ぶ】家で出来る、おすすめ副業一覧【在宅ワーク・リモートワーク】

集客と誘導の重要性

今後も単純なコンテンツ量が増えていくので、YouTubeに投稿する動画は「長く愛される動画」も意識していくのが良いでしょう。

例えば、ゲーム実況なら「アップデート情報」などは瞬間風速的に伸びる動画なので、集客の類です。

そこから「シリーズ実況」や「関連した他の動画」など、より深い層の動画に誘導していくことが大切になっていきますね。

また、その先にはメンバー登録やグッズ販売などが視野に入ってきます。

意外と多い「認知度アップ」をしてない人

最近他の活動者さんを色々見ていて気づいたのですが、意外と「深い層向けのコンテンツ」ばかり作っている方が多いです。

最初はよくても段々と身内ノリが強くなり、新規視聴者が入りづらくなってしまいます。

思ったようにチャンネル登録が増えていかないなと感じている人は、一度立ち止まって、「認知度を上げる」為の視聴者の入り口となるコンテンツ制作も同時にしていくと良いでしょう。

また、専門性が高いチャンネルが昨今増えていますが、専門性が高すぎるとそもそもの母数(視聴者)が少ないので早く限界を迎えます。

チャンネル登録者を増やしていきたいならある程度間口を広げることも大事です。

  • ・話題のゲームで誰もやってない企画をする
  • ・コラボや凸待ちなど他のチャンネルと協力する
  • ・広い層に見てもらえそうな特別な企画をする

何でも良いのですが、自分なりの「これなら自分を全く知らない人でも楽しめそうだ!」を作ってみるといいかもしれませんね。

例えば、筆者の場合10月に下記の動画を投稿したのですが、既に20万回ほど再生され、チャンネル登録者が1ヵ月で約4000人増えました。

認知度を上げる試みはYouTuberとして生活していく上ではとても重要なので覚えておくとよいでしょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

少し話が逸れてしまう部分もありましたが、今回は「月50本動画投稿をしたことで見えてきたことや学び」についてお話ししてきました。

ポイントのおさらいです。

  • ・大量投稿をしていると活動スタンスを見失いやすい
  • ・大量投稿しているとクオリティが低くなりやすい
  • ・やっぱりこれからの時代は量より質
  • ・質を上げる為には自己分析とニーズを把握する
  • ・大量投稿は身体的にもキツイ
  • ・副業収入などがあると精神的にも安定する
  • ・これからの時代を生き抜くには「集客」と「誘導」が重要
  • ・意外と疎かにしてる「認知度アップ」を試みる

こんな感じです。

月50本も投稿した経験のあるクリエイターは少ないと思うので、これを読んでいる貴方の何かヒントになっていれば嬉しいです。

デスク周りに不満がある人は、YouTuberがよく利用する製品や解説記事も下記に載せておきますので、チェックしてみてはいかがでしょうか。

ゲーム実況者に人気のアイテム

ゲーム実況者デビューしたいなら…

当ブログでは、自分が実際に経験して手に入れてきた「YouTubeのノウハウ」を失敗例も成功例も含め、数多く発信してます。

ゲーム実況者デビューしたいなら役に立つと思いますよ。

「作業環境」や「チャンネル登録の伸ばし方」など色々解説しているので、読んでみてはいかがでしょうか。

動画投稿をしていく上でヒントになるかもしれませんよ。

あなたにおすすめの記事
≫ 【YouTuber向け】動画編集ソフト、有料と無料どっちがおすすめ?現役ゲーム実況者が解説します【エンコードが速いと世界が変わる】

あなたにおすすめの記事
≫ 【YouTuber必見】”自分で出来る防音対策” 現役ゲーム実況者が解説します

あなたにおすすめの記事
≫ 【ノイズにさよなら】声を高音質で録音する。”音質改善”のコツを現役ゲーム実況者が解説します

よく読まれている記事
≫ 【4K/120fps】PS5におすすめのゲーミングモニターの選び方を現役ゲーム実況者が解説【買い替え時はいつ?】

よく読まれている記事
≫ 【裏技】今からゲーム実況で伸びるための最短の方法【YouTube:チャンネル登録を増やす】

よく読まれている記事
≫ グリーンバックを使ってゲーム実況動画に自分の姿をクロマキー合成する方法

今回は以上です。
この記事が少しでもいいな。と思ったら是非シェアしてみてくださいね。

記事の更新告知はTwitterでしています。こちらも是非フォローお願いします。

また別の記事でお会いしましょう。

ピックアップ記事

  1. 【ノイズにさよなら】声を高音質で録音する。”音質改善”のコツを現役ゲーム実況者が…
  2. 【YouTuberを目指す】YouTubeでみんなが使ってる。おすすめ効果音ダウ…
  3. 【就職活動】内定を蹴ってYouTuberとして生きていく道を選んだ話【選択肢は自…
  4. 【在宅ワークが集中できない人必見】”自宅の作業効率を上げる方法…
  5. 【情報戦に勝つ】ゲーム実況者なら押さえておきたい!ゲーム最新情報・トレンドを手に…

関連記事

  1. YouTube戦略

    【実体験】活動歴7年のゲーム実況者がVtuberになった方法・なってみて感じたこと

    この記事は、ゲーム実況者やバーチャルYouTuberを目指している人、…

  2. YouTube戦略

    【未来予測】YouTuberの新たな収入源。動画に投げ銭できる『拍手を送る』が登場。2020年8月か…

    この記事は、YouTuberやゲーム実況者を目指している人、実際に活動…

  3. YouTube戦略

    ゲーム実況者の俺がWordPressで初めてのブログ開設をした話

    はじめにというわけで突然始まった ”鳥の爪団 総統” のブログ「と…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

よく読まれている記事

鳥の爪団 LINEスタンプ

鳥の爪団 バズビデオ

  • Google Play で手に入れよう
  • App Storeからダウンロード

OFFICIALグッズストア

ピックアップ記事

  1. 【現役YouTuberが解説】ユーチューバーを専業に切り替え…
  2. 【情報戦に勝つ】ゲーム実況者なら押さえておきたい!ゲーム最新…
  3. ゲーム実況者はみんな使ってる。フリーゲーム配信サイト4選【2…
  4. 【目を酷使してる必見】現役ゲーム実況者がやっている目の疲れを…
  5. 【在宅ワークが集中できない人必見】”自宅の作業効…
  6. 【おしゃれ】落ち着いた大人なゲーム部屋の作り方【ゲーミンググ…
  7. 【裏技】ゲーム実況で今すぐ成果を出したいなら単発企画を量産す…
  8. 【収益公開】YouTubeに投稿してる動画をTopBuzzV…
  9. 中学生時代、2年半不登校だった話
  10. 【就職活動】内定を蹴ってYouTuberとして生きていく道を…
  1. YouTube戦略

    【罠】ゲームの生配信のしすぎはチャンネルを静かに腐敗させる
  2. YouTube戦略

    【YouTuberを目指す】プロフィール写真(アイコン)ってどうするべき?自分で…
  3. YouTube戦略

    【未来予想】ゲームアフィリエイトは未来のゲーム実況者の貴重な収入源になりそうとい…
  4. YouTube戦略

    【YouTube攻略】周期的に注目されるコンテンツで再生数を伸ばす方法
  5. ゲーム

    【4K/120fps】PS5におすすめのゲーミングモニターの選び方を現役ゲーム実…
PAGE TOP